トップページ
> 神さまや神社のお話し

●日本の神さま

日本の神さまはとても大きい存在です。

神話では擬人化されるなど神さまを人間の側に引き寄せて解釈していますが、これは人が自分の持つ概念を超えた存在を認識するのが苦手であり、自分の側に引き寄せて物事を捉えがちである性質からきたものです。

実際の日本の神さまは、宇宙的なエネルギーや働きであることもあれば、宇宙の中でも特に地球に属するエネルギーや働きであることもありますし、また、肉体を持って人として生きた偉大な存在であることもあります。
そうしたたくさんの神さまがたがね伊勢の神宮にいらっしゃる天照大御神(あまてらすおおみかみ)さまを中心として力をあわせて日本を見守り導いてくれています。

日本という国が出来たのは偶然ではありません。日本という光と調和の国を成すために、そこに生きる人々が自分らしく輝いて生きられるように、そしてそのことが地球全体へと宇宙へと響いていくように-そうしたビジョンのもとに日本の神さまや共に働く人々によって成され、続けられてきました。

神話ではそうした日本の成り立ちが比喩として語られています。中には語られた当時の状況の影響により真実を読み取りづらい比喩になっている部分も多くありますし、あえて語られないままとなっている部分もあります。
しかし、間違いがないことは、日本が成り立っていく中で、争いによって国をまとめるのではなく、共に在り調和をすることでまとめる、という大きな方針があったことです。
時には争いが起ることもありましたが、大きな方針は調和でした。

日本の神さまや共に働く人々によって、そのことが長く積み重ねられてきました。
共に働いた人のなかには今は神さまとして崇敬されている方も多く、日本武尊(やまとたけるのみこと)さまや倭姫(やまとひめ)さまなど有名な方もいらっしゃいます。

そのようにして紡がれ続けてきた長い歴史のなかの「今」に私たちは生きています。

日本の神さまがたがいつも私たちと共にいてくれます。
かけ離れた存在としてではありません。

私たち自身もその本質は「神」であり、そのことに気づくために生きています。
日本の神さまはそうした私たちの歩みをサポートしてくれる身近な存在なのです。

そのかけがえのなさをみなさんにお伝えできればとこのサイトから情報発信しています。


●神社

古来、日本の神さまには姿形がなく、特定の居場所もありませんでした。
普段は宇宙や自然のなかにいる神さまを、必要なときに特定の場所に呼び出す形で交流していました。

人の歴史が進んでいく中で、神さまに常駐してもらう場所を設けようと神社ができました。
古くから神さまを呼び出していた場所に設けられることもありましたし、新しい場所に設けられることもありました。地理的に重要な場所やエネルギー的に重要な場所、あるいは人の生活にとって重要な場所など、さまざまな意味で神さまにふさわしい大切な場所に設けられていることが多いです。

神社が設けられていることは、日本の大地や日本に住む人々の命や人生を大きくサポートしてくれています。
例えば、大地のエネルギーを整えたり、人々の生活に必要な自然の循環をサポートしたり、人々の営みが長い時を超えて続いていくための智恵をインスパイヤしたり、などなど、日本の生活の基盤をサポートしてくれているのです。これは、個人的な願い事を叶えるといったレベル以前の、とても本質的なサポートです。

神社のあり方は時代や社会の変化とともに変遷してきみました。今となっては、かつてよりも規模が小さくなったり、お祀りが簡素になったり、といった神社も多くあります。伊勢の神宮など今も大きく立派と思える神社であったとしても、全盛期に比べると規模的には縮小していることがほとんどです。人々が神さまに心を向けることも少なくなりました。

しかし、それでもなお、日本には神社があり続けています。
人智を超えた存在に崇敬の念や感謝を捧げる祭祀は世界中で古くから見られたことですが、その伝統が現代にまで受け継がれていることはそう多くありません。日本は、変遷しながらも神社が続いていることによって、いわゆる先進国と言われるよう社会にまで変化しながらも、人智を超えた存在や見えない理(ことわり)を大切にする気持ちを受け継いできました。それは、日本の素晴らしい精神文化であり、伝統です。

●下のリンク先(ブログ記事)でも神社や日本の神さまについての情報を発信しています。

・神さまとの付き合い方

・神社がその場所にあるワケは?

・神さまに性別はあるのか?

・宮中祭祀

・祓いとは、本来の自分の輝きを取り戻すこと

・「鎮守さま」と「氏神さま」

・神社のお祭りが秋に盛んなのはなぜ?

・年神さま(としがみさま)


●参拝について

参拝で一番大切なことは「感謝の気持ち」です。
頭を空っぽにして心(ハート)から感謝の気持ちで祈る-「心から感謝で祈る」-それだけでいいのです。

ただし、そうはいっても頭を空っぽにすることが難しい、心(ハート)から祈ることが難しい、感謝の気持ちになることが難しい…
そう感じることもあるかもしれません。

そこで、ご参考になればと参拝のコツやヒントを情報発信しています。下にリンクを掲載しますのでどうぞご活用ください。
 ⇒ 「参拝、神さまについてのよくあるご質問」ページ

また、産土神社(※注)などのリサーチをお申し込みの方にお届けするリサーチ結果資料には参拝のコツやヒントも掲載しています(ブログ掲載情報とはまた別のものです)。詳しくは下のリンク先でご覧いただけます、こちらもどうぞご活用ください。
 ⇒ 「産土神社などのリサーチ」ページ

※注:産土神社 … 人の一生の守り神である産土の大神(おおかみ)さまと交流しやすい神社で、どなたにとっても参拝するとよい神社の筆頭に挙げられる特別なご縁のある神社です。ヒーリングルーム中今では、この産土神社や、同じように特別なご縁のある神社である自宅の鎮守神社などのリサーチを提供しています。リサーチ結果資料には大神さまからのメッセージや参拝のコツやヒントも含まれています。
このページのトップへ戻る

je-pu-pu 無料カウンタ
 Copyright © 2007-2017 ヒーリングルーム中今, All Rights Reserved